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CoVID-19情報
0.CoVID-19による恐慌および未来の恐慌への対策
世界大恐慌の記事
1.空間除菌は有害無益
2.SARS-CoV-2の安定性
3.布マスクは飛沫核を十分防ぐことはできない
4.サージカルマスクは呼気中のウイルスを減少させる
5.マスクの有効性に関する専門家の見解
6.CoVID-19の特徴
7.COVID-19の年代別の致命率
8.CoVID-19の特徴~中国の72314例の要約
9.SARS-CoV-2のヒトの細胞へのaffinity(結合力)はSARSの10ー20倍
10.SARS-CoV-2のゲノムの特徴
11.清肺解毒湯が発症後のCoVID19の症状を2日間短縮する
12.COVID-19への治療薬の考え方/日本感染症学会
13.カレトラは無効
14.アビガンは有効?
アビガンの特徴
15.COVID-19肺炎初期~中期にシクレソニドで改善(N=3)
16.小児におけるSARS-CoV-2の検出
17.小児COVID-19患者における臨床およびCTの特徴
18.重症SARS感染は脳炎のない神経死を引き起こす(マウス実験)
19.CoVID-19は経シナプス的脳幹侵入によって呼吸不全を起こす
20.COVID-19の総説(アビガン開発者執筆記事)
21.CoVID-19 に対する中医学のReview
22.死者の99%が基礎疾患のある人
23.アメリカにおける年齢別重症度
24.喫煙者が重症化するリスクは14倍
25.ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19の症例
26.子どものCoVID-19に対するリスク
27.小児患者からのSARS-CoV-2の便中への持続的排泄
28.CoVID-19による嗅覚・味覚障害の頻度
29.ビタミンCは無効
30.CoVID-19は湿気で不安定になるが、夏も流行する可能性あり
31.CoVID-19は夏になっても終息しない可能性がある
32.CoVID-19、夏に減少、冬に次のピーク
33.CoVID-19後の世界への警告
34.BCGはCoVID-19予防に有効かも知れない
35.最前線からの報告
36.CoVID-19 の臨床症状と関連サイト
37.無症状の患者からは感染しにくい
38.イベルメクチンはSARS-CoV2の複製を阻害する
39.CoVID-19に対するレムデシビル投与のコホート研究
40.CoVID-19のR0の推定値
41.CoVID-19に対する手洗いの効果(←読む価値ないけど)
42.CoVID-19患者のSARS-CoV-2に対する中和抗体反応とその解釈
43.可溶性ACE2受容体を投与することが有効かも知れない
44.妊婦におけるSARS-CoV-2のユニバーサルスクリーニング
45.BCGによるCoVID-19の死亡率への寄与
46.イベルメクチンはin vitroでのSARS-CoV-2の複製を阻害する
47.CoVID-19パンデミック中の伝染動態を予測
48.SARS-CoV-2はスパイクタンパクを介した膜融合でTリンパ球に感染
49.CoVID-19に現れる皮膚症状
50.ワクチンに関する展望
51.高用量クロロキンは害が利益を上回る
52.AZMの効果は未確定
53.レムデシビルは無効かも知れない
54.麻酔時のスガマデクスで肺合併症が減少
55.SARS-CoV-2量と血清抗体の経時的プロファイル
56.唾液によるCoVID-19の診断価値
57.ウイルス血症は重症度の指標となる
58.イタリアで小児の死亡者はいない
59.子どもはCoVID-19パンデミックの原因になりにくい
60.コロナ患者の予後が経時的に著明改善
61.PPI服用でコロナリスクが用量依存性に上昇
62.SARS-COV-2を予防するヒトモノクローナル抗体
63.距離1m以上で感染リスク8割以上減少、マスクでも減少
64.5歳未満ではSARS-CoV-2の排泄が多い
65.CoVID-19流行軽減に学校閉鎖は無効だった
66.学校と保育園の閉鎖の効果は乏しい
67.子どもの感染率は成人の1/6、クラスターができにくい
68.2020年7月時点でCoVID-19の特効薬は存在しない
69.スウェーデンの政策
70.SARS-CoV-2変異株で軽症化
71.5歳以下ではマスク着用が困難なら着けなくてよい
72.HCoVの抗体はSARS-CoV-2と交差反応する
73.HCoVsに対するメモリーT細胞はSARS-CoV-2と交差反応する
74.小児の鼻腔でのACE2の発現は、成人より少ない
75.コルヒチンはCOVID-19患者の悪化を抑制するかも知れない
76.中等症~重症CoVIDに対するコルヒチンのRCT
77.喘息患者はSARS-CoV-2に感染しにくい
78.喘息はCoVID-19の重症化要因にならない
79.吸入ステロイド薬がCoVID-19に有害か有益かのエビデンスは2020年5月時点で存在しない
80.吸入ステロイド薬はACE2とTMPRSS2の発現を抑制する
81.デキサメタゾンがCOVID-19重症例に有効
82.CoVID-19罹患中も生物学的製剤は継続するべき
83.過去の季節性コロナウイルス感染はCoVID-19の重症化を防ぐ
84.公共物の表面を介したCoVID-19感染リスクは0.05%未満 (2021/02/10追記)
85.PfizerとModernaのCoVID-19ワクチンは多くの人に推奨できる (2021/1/30追記)
86.南アフリカ株に対してCoVID-19ワクチンは重症化を防ぐが、感染は防げない (2021/02/10追記)
87.CoVID-19重症化リスクをもたらす3番染色体上の遺伝子 (2021/02/22追記)
日本人のCoVID-19重症化関連遺伝子(ソース未確認)
88.小児のCoVID-19患者に関する2020/11/11時点の知見(日本小児科学会サイト)
89.小児のCoVID-19重症例〜2021年2月時点(日本小児科学会サイト)
90.α株は30代から重症化リスク増加
91.小児CoVID-19患者が重症化する3つの因子
92.デルタ株にもワクチンは有効
93.1回目AZ社、2回目ファイザーという接種も有効
94.不活化ワクチンの効果はmRNAワクチンより低い
95.Modernaワクチンは1/4量でも有効
96. 変異株の分類
97.2021年7月末の東京の状況
98.感冒ウイルスの分類
最初のRNA合成
99.ロシア風邪とHCoVーOC43
100.妊婦にもコミナティ接種は推奨される
101.反ワクチン活動が続くのは儲かるから
102. デルタ株の遺伝子変異と臨床的特徴
103. 若年COVID-19患者の重症化リスク因子
104. COVID-19によって心筋梗塞・脳梗塞リスクが大幅に上昇
105. 新型コロナの家庭内感染、20歳未満は感染しにくいが感染させやすい
106. ワクチンは家庭内感染を減らす
107.ブデソニドは罹病期間を短縮させる
108.既感染による再感染防止効果は80.5%
109.既感染者にもワクチン接種は推奨される
110.ラムダ株はデルタ株を上回ることは無い
111.ワクチン未接種者は入院する確率が29倍高い
112. mRNAワクチンは母乳中に分泌されない
113.コミナティは12~15歳に100%の有効性
114.1回目にアナフィラキシーが起きても2回目の接種は可能
115. 高リスク被接種者へのアレルギー反応対策
116. ワクチンによって流産は増えない
117. 酸化グラフェン
118. ブレイクスルー感染するがワクチンが変異株の重症化を抑制
119. 子どもの感染場所
120. 公園利用はCOVID-19感染を拡大させない
121. OC43との交差反応によってCoVID-19は軽症化する
122. パンデミックで若者の自殺が増加
123.人種差より感染対策の影響が強そうだ
124.小児のLong-CoVID: systematic review
125. 未成年へのmRNAワクチンは入院を減らすが効果は5ヶ月で消失
126.コロナワクチンと他のワクチンによる心筋炎発生頻度の比較
127.2023年の展望とワクチンについて
128.従来株対応ワクチン4回接種は、3回接種と比較してオミクロン感染リスクが4割低下
医療情報
1.育児法
2.母乳哺育
1. 母乳の特徴
2. 母乳の欠点
3. 母乳哺育による母子関係の確立
4. 母乳とアレルギーについて
5. アメリカにおける母乳哺育への取り組み (AAP policy 2005 全訳)
6. 母乳栄養児は人工乳栄養児より体重は1S.D.程度小さくなるが、頭囲はむしろわずかに大きい。
7. 妊娠中の授乳、タンデムナーシングは安全か?(Apr 11. 2016)
8.母乳の味を変えれば野菜好きの子に育つ?(Aug 30. 2017)
3.食育と腸内細菌叢
1.妊娠中の魚油サプリメント摂取と出産児のアレルギー発症は関連しない
2.妊娠中のナッツ摂取が子のアレルギーを予防
3.妊娠初期のヨウ素欠乏、出生児の低い言語・読解力と関連
4.生後1年間に抗菌薬をされると小児期の湿疹のリスクを上昇させる
5.広域スペクトラム抗生物質服用で幼児期の肥満リスクが増加
6.甘い飲料をよく飲む女児では初潮が早まる
7. 鼻汁だけなら原則10日目まで抗生剤不要
8. 野菜、果物、いも類、大豆製品、きのこ類、海藻、魚介類の摂取量が高い食事が、自殺リスクの低下と関連
9.高糖質のアジア伝統食でインスリン抵抗性改善・体重減少
10. 菜食主義者は長生きする
11.ナッツを毎日食べる人ほど健康長寿
12. 動物油より植物油主体に摂取する方が糖代謝異常の発症が少ない
13. リンゴは抗酸化作用があり、悪玉コレステロールを下げる
14.腸内細菌叢とミトコンドリアと自閉症の関係
15.小児における糖質制限食の危険性
16.炭水化物の比率はカロリーベースで50–55%が理想的
17.乳児早期からの離乳食
18.亜鉛の摂取について
19.口腔内の歯周病菌が大腸がん発生に関与
20.腸内細菌でガンを制御
21.高温調理の赤肉でNAFLD、インスリン抵抗性に
NAFLD患者における全脳容積の減少
22.腸内細菌が動脈硬化性疾患に関与
23.一流のスポーツ選手のパフォーマンスに腸内マイクロバイオームが関係する
24.農場の家の室内塵の微生物が都会の子どもの喘息減少に結び付く
25.食事パターンとADHDとの関連~メタ解析
26.砂糖入り飲料や100%果汁ジュースでガンのリスク増大
27.適切な塩分摂取量
29.1日2杯以上の甘い炭酸飲料摂取で死亡リスクが上昇
30.高脂肪食と腸内細菌の関係
31.ビタミンCの過剰摂取が急性腎不全の原因になる
32.血圧に対するココアの効果
33.カフェインに降圧超える血管保護効果
34.コーヒーを飲んでいると自殺率が50%下がる
35.牛乳の多量摂取で骨折・死亡リスク上昇
36.食物繊維摂取量の多い女性で乳がんリスクが低下
37.腸憩室疾患の予防には穀物と果物の食物繊維が有効
38.糖尿病になりやすい食事
39.高度に加工された食品は老化を早め、肥満を促進する
40.小児期でも肥満によって動脈硬化が起きる
41.揚げ物の摂取頻度が死亡リスクに影響
42.グルテンフリー食はむしろ心疾患リスクを高める可能性がある
43.アーモンド+チョコで肥満者のLDL-Cが低下
44.リノール酸とCHDとの間に負の相関関係
45.母乳哺育は感染症リスクを低減するが、食物アレルギーリスクは予測せず
46.赤身肉の摂取増加で2型糖尿病リスクが1.5倍
47.肉摂取量増加で冠動脈疾患リスク上昇
48.加工肉や赤身肉は健康に良くない
49.高齢者における魚摂取量と認知症発症リスクの関連
50.便秘薬に慢性腎臓病(CKD)の進行抑制効果がある
51.CKDの水分摂取量増加は腎機能を改善せず
52.水分を摂っても便秘は改善しない
53.昆虫食は腸内細菌叢を改善する
54.自閉症児は特異な腸内細菌叢を持つ
55. 甘い飲み物の摂取量と死亡リスクが相関
56. 毎日6杯以上のコーヒーは脳を萎縮させる
57.牛乳を飲むほど骨折が増える
4.タバコによる健康被害
少量の長期喫煙で死亡リスク上昇
1日1本の喫煙でも心血管リスク大
5.ワクチン
1. 日本におけるワクチンの迷信
2. アメリカのワクチンスケジュールと同時接種に関するAAPの基準
3. ロタウイルス
ロタウイルスワクチンによる痙攣予防効果
ロタウイルスワクチンで1型糖尿病が3割減
小児への1価RotaVirusワクチン接種、腸重積症リスク上昇でも医療メリットあり
4. Hibワクチン
5. 肺炎球菌ワクチン
6. 百日咳
7. ジフテリア
8. 破傷風
9. BCG
10. ポリオ
11. インフルエンザ
1.不活化インフルエンザワクチンは3~8歳児に対して有効
12. 麻疹
13. 風疹
14. 水痘
15. ムンプス(おたふく)
MMRワクチン2回接種高率地域では、耳下腺炎流行を3回目の接種でコントロール可能
16. 日本脳炎
17. B型肝炎
18. 子宮頚ガン
子宮頸ガン〜2016年の状況
9価ワクチンは2回でも十分だろう
19. 卵アレルギー患者への予防接種
20. 輸入ワクチン取り扱い医療機関リスト
21.ワクチン中の水銀(チメロサール)について
6.漢方
A. 漢方の利点
B. 漢方の欠点
C. 漢方の適応疾患
1.夜泣き、疳積
2.喘息
3.アトピー
4.アレルギー性鼻炎
5.花粉症
6.滲出性中耳炎
7.慢性副鼻腔炎
8.急性ウイルス性上気道炎
9.インフルエンザ
10.漢方薬の非特異的免疫賦活化作用
11.急性胃腸炎、嘔吐・下痢・腹痛
12.便秘症
13.起立性調節障害
14.口内炎
15.夜尿症
16.水いぼ(伝染性軟属腫)
17. Rhoファミリーを介した創傷治癒作用
D. 解熱剤の弊害
E. ステロイド忌避について
7.疾患治療
1. 発熱
2. 急性胃腸炎
3. 食物アレルギー
4. 夜尿症
5.副鼻腔炎治療
6. 急性中耳炎
1.中耳腔の正常細菌叢
7. 臍ヘルニア
8. てんかん
9. 頭部外傷でCTを撮るべきか
1.被爆による発ガンリスク
10.サッカーのヘディングによる記憶障害
11. アトピー性皮膚炎ガイドラインを超えて
12. 異物誤飲・異物誤嚥・心臓マッサージ
13.側弯症
14.外傷
8.妊娠中・授乳中の母体への薬剤投与
A. 妊娠中・授乳中の母体への薬剤投与-総論
B. 妊娠中の薬剤-総論
C. 妊娠中の薬剤-各論
1.高脂血症
2.抗癲癇薬
3.内分泌疾患治療薬
4.NSAIDs
アセトアミノフェン
5.葉酸
6.抗菌剤、抗ウイルス剤、抗真菌剤
クラリスの催奇形性
7.喘息治療薬、抗アレルギー剤
8.抗うつ剤、向精神薬、睡眠薬
妊娠中のSSRI使用による妊婦や胎児への影響
9.降圧剤
10.消化器疾患治療薬
11.麻酔科領域で使う薬剤
12.漢方薬
13.ビタミン
14.外用剤
15.妊娠中コルヒチン使用で流産や奇形増加せず
D. 妊娠中の放射線科学的検査
E. 妊娠中の食事
1.ヒジキ
2.大型魚
3.卵、乳製品等の食物アレルギーについて
F. 授乳と薬剤-総論
G. 授乳と薬剤-各論
1.抗菌剤
2.解熱鎮痛剤
3.抗癲癇薬
4.抗うつ剤
5.降圧剤
6.プロバイオティクスはアトピー感作のリスクを低下させる
H. 授乳中の食事
I. 男性への薬剤投与
1.全脂肪乳製品を多く取ると、精子の形態異常が増え、精子の運動能力が落ちる
2.習慣的な飲酒で精液の質が低下
3.父親の年齢が高いと息子はオタクになりやすい
J. 妊娠中の感染症
1.インフルエンザ
2.麻疹
3.風疹
4.水痘
5.単純疱疹
6.トキソプラズマ
7.サイトメガロウイルス
K. 妊娠中の喫煙によって児の10%に聴覚障害
L. 相談先医療機関リスト
9.乳幼児への薬剤投与
A. 抗菌薬の適正使用
1.小児呼吸器感染症における抗菌薬治療の失敗、有害事象、QOLについてースペクトラムによる比較
2.抗菌薬使用で大腸がんリスクが上昇
3.生後1年間に抗菌薬をされると小児期の湿疹のリスクを上昇させる。
5.抗菌薬によるCrohn病の増加
6.抗菌薬投与によるJIAの増加
7.抗菌薬と小児喘息は関連するのか?
8. ジスロマックで血管死増加
9.抗菌薬による腎結石リスク上昇
B. 乳幼児への投与を避けた方が良い薬剤
1.経口ステロイド剤(プレドニン、リンデロンシロップ、セレスタミン)
2.急性蕁麻疹にステロイドは無効
3.テトラサイクリン系抗生剤(ミノマイシン)
4.鎮静性抗ヒスタミン剤(ペリアクチン、ザジテン、ポララミン、セルテクト等々多数あり)
5.塩化リゾチーム製剤(レフトーゼ、ノイチーム、アクディーム)
6.冷えピタ、熱さまシート
C. 乳幼児への投与には注意が必要な薬剤
1.ピボキシル基を持つ抗菌薬(メイアクト、フロモックス、トミロン、オラペネム)
2.QT延長を起こす薬剤(ナウゼリン、プリンペラン、マクロライド系抗菌薬)
D. 有効な薬剤・治療
1.ヴィックスヴェポラッブ
2.蜂蜜は咳に有効
3.シソの香りで腸炎を緩和
4.麦芽に鎮静作用がある
5.紫外線で乳児湿疹が軽減
6.日光暴露、近視予防に効果
7.夜型の人は朝方よりの人より短命に終わる可能性が高い
8.瞑想と有酸素運動は鬱症状と反芻的思考を改善させる
9.運動すると風邪を引きにくい
10.中高生時代の部活が心血管死リスクを下げる
11.イーケプラが片頭痛に有効
E. 感冒に対する解熱剤の影響
10.自己炎症性疾患
1.pyroptosisのmediatorが同定される
2.冬と夏に炎症が起きやすい
Appendix 雑学あれこれ
1.電池誤飲時は受診前に蜂蜜を
2.かぜウイルスが鼻の温度を好むワケ
3.湯で手を洗うことはエネルギーの無駄
4.食中毒への治療戦略
5.未成年の虫垂・扁桃摘出術は,早期のAMI発症を増やす
6.GERDによる中耳炎や喘息
7.肺炎へのステロイド投与は入院期間を短縮させる
8.花粉症の原因
9. C型肝炎の治療
10.加齢による卵子や精子の劣化
11.子どもを怒鳴ればたたくのと同じ悪影響
12.トゥレット症候群のチックの原因
13.結婚年齢と生涯不妊率の関係
14.リーダーの資質と学歴は関係ない
15.ゲームは1日1時間までなら問題ない
16.ipadが自閉症児の会話能力を高める
17.ADHDの世代間伝達に関する独立リスク因子は体罰
18.糞便微生物相移植
19.肥満手術で糖尿病リスクが8割低下
20.スマホでSNS、2時間/日以上でうつ病リスク増加
21.自閉症の人が他人と目を合わせない理由
22.精神的苦痛は発ガンリスクとなる
23.自覚的ストレス高いとがん罹患リスクが上昇
24.ピロリ除菌後PPI長期使用で胃がんリスク上昇
25.LDL-Cは血液透析患者の感染症リスクを低減
26.小児の「自制心」、遺伝的影響は5歳頃から
27.内服PUVA+人工光治療で白斑治療の成績良好
28.1日1回以下の歯磨きは頭頸部がんリスク
29.抗コリン薬は認知症発症のリスク
30.睡眠時間は短すぎても長すぎても認知症のリスク
31. 猫と同居する女性で肺ガンリスク上昇
32.風で睡眠の質が悪化
33. 下肢静脈瘤の治療成績
34. 体の健康を維持すると脳の健康も向上
35.吸入ステロイド使用者、認知症リスクが35%低い
36.降圧によって認知症リスクが下がる~メタ解析
37.アルツハイマー病を防ぐ変異を持つ症例
38.ブルーライトが外傷性脳損傷の回復を促進
39.1日10分自然の中で過ごすと精神状態が改善する可能性
40.週に120分以上、自然の中で過ごすと健康と幸福を改善させる
41.Green Exercise は健康と幸福を高める
42.ウォーターフロスの歯周病予防効果
43.幼少期の過干渉によって成人後の慢性疼痛が有意に増加
44.高い知性の指標とその伸ばし方
45.瞑想で子どもの睡眠が改善
46.自殺リスクの低下と緑地が相関
47. 片頭痛既往は認知症リスクが3倍
48.安静時高心拍数は認知症リスク
49.睡眠時間は長さより規則正しさが重要
50.マイクロプラスチックは脳梗塞・心筋梗塞による死亡リスクを高める
Appendix2.医学以外のこと
1.若い人へのアドバイス(2021年4月作成)
2.善と悪のルーツ
ホモサピエンスに至る歴史
なぜアフリカは動物の宝庫なのか?
3.冨の分配が正規分布にならない理由
4.意思決定の自由度と幸福
5.モラルと社会的成功
6.国債と円安の行方
おおぐちこどもクリニック
乳幼児への投与には注意が必要な薬剤
1.
ピボキシル基を持つ抗菌薬
(メイアクト、フロモックス、トミロン、オラペネム)
2
.
QT延長を起こす薬剤
(ナウゼリン、プリンペラン、マクロライド系抗菌薬)
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